作業効率が一気に向上?人生に大きく影響する「集中力」を高める8つの方法とは?!

仕事をしていても勉強をしていても、ふと別のことを考えてしまったり、ぼ~っとしてしまったり。

大人になっても「集中力」をコントロールするのは難しいですよね。

やるぞ!と意気込んだのにイマイチ進まないし、ダラダラと時間だけが過ぎていく。。。これじゃ、大事な「時間」がもったいないですし、他の「集中力がある人」との差が開く一方です。

残業が好きな人は少ないかと思います。ましてやサービス残業ならなおさらです。どうせなら早く仕事を終わらせて定時に帰りたいですよね。

元々集中することが得意な人もいるかと思いますが、集中力というのは持って生まれた才能ではありません。そして。集中力は運でもありません。

毎日コツコツと努力を重ねて高まっていくのが集中力なのです!!殆どの人が集中できないことを才能や環境のせいにして、自分でトレーニングや工夫をしようとしません。

そう。集中力が有るか無いかは人生に大きく影響する能力です!!

そこで、今回はそんな「集中力」を高める方法をご紹介いたします。高い集中力で望むと仕事、作業効率、勉強の効果も倍増して、今後の人生が大きく変わるチャンスかもしれません!

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ところで、そもそも集中力ってどのくらい保てるの?

まず人間の集中力を継続できる時間について説明します。

ご存知の方も多いかと思いますが、集中力の持続時間は子供の場合は「30分程度」で、大人でも平均「45~50分」で、最長でも「90分」と言われています。

平均「45~50分」と聞くと「思ったより長いな」と思われるかもしれません。

実は集中力には周期があり、最も集中できている状態は「15分程度」と言われています。そして、波を描くように15分サイクルで集中力が高まったり切れそうになったりを繰り返します。その波は3回を繰り返した後に集中力の強さは徐々に弱くなっていきます。

15分×3分で45分前後という訳なんですね。

と、いうことで「集中力がある人」と、いっても一般的には5時間も6時間もぶっ通しで集中している訳ではありません。

つまり、ダラダラと作業を続けるよりも15分もしくは30分ごとに軽い休憩を取り、意識を一時的に別の方向に向けたほうが、作業中の実際的な集中力持続時間は伸びるのです。

集中力を高める8つの方法!!

それではここからは集中力を高める方法を紹介していきます!!

と、言いたいところですが、一時的に集中力をUPさせるだけでは「その場しのぎ」になるだけです。根本的に「集中力がある人」になるために、まずは「集中力を高める為の環境を整える」所から始めましょう。そして「集中力を高めることを習慣化」して集中している状態をコントロールできるようになりましょう。

ただし、無理に一気に全てを実践しようとせず、少しずつ様々な方法を試してみてください!

集中力を高める方法1 「整理整頓」

まずは準備段階の方法です。集中している状態を維持する為には「他のことをやらない」「余計なものを目に入れない」という事が大事。

例えば、試験前で勉強しないといけないのに、ふと目に入った読みかけの本や漫画、雑誌が気になってついつい読んでしまって、気がついたら時間がダラダラと経過していた、、、なんて経験が有る方も多いかと思います。

きちんと部屋や机が整理整頓されていたら本や雑誌に目が行くこともなく、作業に着手できますよね。

部屋や机の状態は、その人の心の状態と同じという意見もあります。

集中力を高めるためには、常に部屋や机の整理整頓を心がけましょう!!これだけで、集中しないといけない時に「他に気をとられる」ということが減っていきます。

集中力を高める方法2 「照明を明るくする」

こちらも準備の段階ですね。作業、勉強、仕事を行う部屋の電気、つまり「明るさ」が集中力のコントロールにも関わってきます。

もし暖色系の照明を使用しているのであれば寒色系の明るい白色蛍光灯に切り替えましょう。

暖色系の照明の雰囲気は良いのですが、脳はリラックスして入眠状態になります。それでは集中力を持続させるなんて、至難の業ですよね。

照明を明るい寒色系することで、常に脳を覚醒させておきましょう。

部屋を暗くして、デスクの照明だけを使用して集中する「スポットライト効果」と呼ばれる方法もありますが、こちらは「部屋を暗くしている」状態なので眠気が有る時はオススメできません。

集中力を高める方法3 「量ではなく時間で区切る」

これも作業に取り掛かる前に決めておく項目です。

例えば勉強だったら「◯ページまで問題集を解く!」など仕事だったら「◯◯を完成させる」など作業の範囲の「量」で区切る事が多いかと思います。達成感もあるし区切りやすいですよね!

しかし、「集中力を高める」という観点から見ると、これは正しいやり方とは言えません。

なぜなら「その仕事を終わらせること」だけに着目してしまい、結果的にダラダラと仕事をしてしまうからです。

集中力を高めるためには「量」ではなく「時間」で区切りましょう。決めた時間になったら多少キリが悪くてもそこで作業は一旦中断!!

そして少し休憩を挟んで、また作業を開始する。というように「時間」のコマ単位で仕事を続けることが、高い集中力をキープするコツなんです。

集中力を高める方法4 「作業興奮を利用する」

作業興奮。あまり聞き慣れない言葉かもしれませんね。

人の感情というのは行動から生まれます。やる気があるから行動するのではなく、行動するからやる気が出るのです。

作業興奮とは何かの作業を始めることで脳が興奮していくことを指します。つまり「さあやるぞ!」と意気込んだものの、なかなか物事に取りかかれないなんて時は、この作業興奮を意識的に利用します。

方法としては「とりあえず15分頑張る」という事です。

15分間特定の作業を続けることで、脳内のモチベーションを司る部分が興奮し始めます。15分でも集中することができれば、あとはこの「作業興奮」によって集中力が高まっていくので、自然と次の30分、次の1時間に集中して取り組めるようになります。

「とりあえず手を動かす」というのは大事ですね!

集中力を高める方法5 「上手に休憩する!」

先述の通り、集中力が持続する時間は45分前後。

なので、約50分くらいで一度数分の休憩を取ることで、また次の集中サイクルに入れるという訳ですね!

ここで大事なのが「休憩する=何もしない」という事ではありません。「エネルギーを回復する時間」なのです。

少しでも体を動かして血行を促進し、脳へ新鮮な酸素を送り込みましょう。「ストレッチ」「首回し」「眼球回し」など座ったままでも出来ることもあります。

また瞬間的に自分をリラックスさせる方法を持っておくのも良いですね。人によってコーヒーを飲んだり、瞑想したり、短い仮眠をとったり等その方法は様々ですが、次に作業を開始した時の弾みになるルーティンを自分で探してみましょう!

集中力を高める方法6 「音楽を流す?」

こちらは、もしかすると意見が別れるかもしれません。

基本的に音楽は集中力を高めるのに有効であるといわれていますが、音楽を流さないほうが集中できる!という人もいるかと思います。

作業内容や個人の性格によっては、音楽を流していると余計に気が散ってしまうこともあるでしょう。

例えば静かな環境であれば音楽を流さなくても集中出来るかもしれません。しかし、隣の部屋から漏れる話し声、テレビの音、など「意味のある音」が耳に入ってくると脳へ刺激を与えてしまい、気が散る原因になっています。

そんな時は集中力を高める自然音もオススメです!

ちなみに色々と試した結果、個人的にはテクノなどの一定のリズムで流れる電子音楽は集中出来ると思っています。

集中力を高める方法7 「ガムを噛む」

「噛む」という動作は神経が刺激されるため、集中力がアップすると言われています。

脳の血流が良くなり、頭の回転が良くなったり眠気が抑えられたりして集中するには最適ですね!

よくメジャーリーグのバッターがガムを噛んでいるのを見かけますよね。何も知らない頃は「外国人ってガム好きなんだな」くらいにしか思っていなかったのですが、集中力を高めるためだったんですね。

ただし、オフィスや学校の授業中にガムを噛んでいたら悪印象を与える可能性が大いにあります。なので、そういう状況では休憩中に取り入れるのが良いでしょう。

集中力を高める方法8 「マルチタスクを止める」

マルチタスクとは複数の作業を同時にこなすことで、仕事のできる人!っていうイメージがありますが、集中力を高めたいのであれば止めておきましょう。

複数の作業を同時にこなしていると、仕事をたくさん片付けている気分になるのですが、実は片付けている気分になっているだけで、集中力や仕事効率を下げてしまっているという場合が多いんです。

もちろん仕事上での立場、状況にもよるので全ての人に当てはまるわけではないですが、なるべくマルチタスクを回避し、優先度の高い仕事から集中して順番に確実に取り組んで行きましょう。

意外とあなどれない!!「集中力」をコントロールしよう!!

さて、今回は集中力を高める為の方法を紹介しました。ほとんどが取り組み方や意識の話で、すぐにでも行なえますね!

冒頭でもお話しましたが毎日コツコツと努力を重ねて高まっていくのが集中力なのです。集中力が有るか無いかは人生に大きく影響する能力です。

皆様も是非、集中する方法、集中するための準備、集中するための休憩方法をお試しください。色々と試しているうちに自分の中で生まれるルーティンも見えてくるかと思います。

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